微生物の自堕落な日々

厳密に言うとアオミドロです。優柔不断な日々をのんびりと綴っていきます。

June 4th (Sun.):7 hours, 30 minutes

えーまず平気な顔して日を跨いで投稿していることをお許しください。バイトで軽ーく残業して飯食って風呂入ってちょっとゲームして結果この時間なのです。いわば避けられぬ運命だったのです。神よご慈悲を。アーメン。

 

本日はバイトの日。昼〜店の締めまでのロング。バイト先となるのはショッピングモールの中にある某ゲームセンター、今日は日曜日故に客の入りがいつも以上に多い。

てなわけで本当〜〜〜に疲れた。加えてミスもちょいちょいあった為心身ともにとっっっっっても疲れた。巡回でずっとフロアを歩き回っていたため足は痛いしこの記事を書いてる今も瞼がそろそろ限界に達しようとしている。正直早く寝たいので今回は早めに切り上げます許して

 

というわけで唐突だが私が休憩時間中にいつも食べるお昼ご飯を紹介しよう。私が勤めるモールのフードコートには、あの皆大好きはなまるうどんがある。うどん専門店という垣根を超えて「安くて美味い」の極地に達したかのような奇跡の店だ。

私がいつも注文するのは「かけうどん(小)」「ライス(小)」。当然これだけじゃ足りないので、まずかけうどんに天かすを大量に投下する。続いてゴマ(辛いのが好きな人は七味でもいいかも)、醤油すりおろし生姜も投下しボリュームを傘ましにする。調味料をぶち込みまくったスープに絡めた麺は正に至高の味である。

だが所詮は小盛り、麺はすぐに私の胃の中に収まってしまった。しかしそこで忘れてならないのがライスの存在である。麺がなくなれば次は白飯の出番、というわけでスープを米にひたすらぶっかけるのである。心のうちを洗いざらい吐き出すと見た目は絶望的に悪いし側から見たらただの狂人にしか見えないことだろう。

だがしかし「ねこまんま」という至高たるJapanese FoodNipponに存在するのと同じように、これもまた”Traditional Japanese Culture”だと言えるだろう。要するに美味けりゃ見た目なんてどうでもいいのだ。

元々雑炊などのスープに浸したお米が好きなので、このねこまんまもどきを啜る瞬間はも〜〜〜たまらん。お腹も気持ちも大・大・大満足状態、なのにそのお値段は400円もしなかった(従業員割引が使える為)。これぞ真の意味でのコスパ最強」である。某蛙混入讃岐うどんチェーン店でもこのムーブメントができるはずなので是非お試しあれ。

………なんか熱弁していたら結局長々と書いていたような?まぁいいか。

 

それではまた、次の日にて。